賃金台帳改定のお知らせ

2014/11/25

 全建総連では、法定福利費確保、賃金引上げに向けた請求運動を進めています。
 事業主が発注者から受領した代金のうち、賃金と法定福利費などの社会保険加入にかかる経費を適切に経理できるようにするため「所得計算書(所得とりまとめ帳)」の賃金台帳を改定し、全建総連ホームページからプリントできるようにしました。

 今回の改定では、各月ごとの「出勤簿」「賃金個人台帳」と、全従業員の賃金や法定福利費を総括的に経理する「賃金経理台帳」の2種で1セットとしました。
 「出勤簿」「賃金個人台帳」は従業員各人毎に月1枚ずつを全建総連ホームページからプリントして(または計算式入りデータをダウンロードして)利用します。
 「賃金経理台帳」は所得計算書(所得とりまとめ帳)にあります。個人台帳で計算した経費を転記して各月と年間の経費(賃金、福利厚生費(非課税))を算出します。

 法定福利費確保、賃金引上げのためには、自ら請求していくことが大切です。請求の根拠とするためにも改訂版賃金台帳を活用しましょう。

 なお、改訂版賃金台帳は一度2014年6月に掲載しましたが、記載方法等についてご意見があったことから2014年10月の全建総連第55回定期大会税金対策分科会などの会議で確認いただいた内容に再度改訂しました。改定内容は①出勤簿と個人賃金台帳は別の用紙とした、②源泉所得税の計算も盛り込んだの2点です。源泉所得税をしない場合は以前の書式の使用も可能です(以前の書式はこちら)。

記載例
1.出勤簿(記載例)(PDF)
2.個人台帳(記載例)(PDF)
3.経理台帳(記載例)(PDF)

計算式入り
4.出勤簿(計算式入り)(エクセルファイル)
5.個人台帳(計算式入り)(エクセルファイル)
6.経理台帳(計算式入り)(エクセルファイル)

手書き用
7.出勤簿(手書き用)(PDF)
8.個人台帳(手書き用)(PDF)
9.経理台帳(手書き用)(PDF)

労働者名簿
10.労働者名簿(PDF)

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