「高齢者対応バリアフリーリフォーム全建総連カウンセラー」とは
高齢者向け返済特例制度(バリアフリーリフォーム)については、融資を受けるにあたって、まず最初に、借り入れをされる高齢者の方がカウンセリングを受けることが必要となります。
これは、この「死亡時一括返済」という制度が我が国ではまだ一般的ではないため、借り入れをされる方がきちんと制度の内容について納得をした上で申し込みを行えるよう、事前に制度についての詳細な説明を差し上げることが必要となるからです。
カウンセリングとは、この「高齢者の皆さんに制度についての詳細な説明を差し上げること」に当たりますが、本来的にはこれは公庫や財団の担当者しか行えません。
今回、全建総連では、機構および財団からの認可を受けて、高齢者対応バリアフリーリフォーム全建総連カウンセラー制度を創設しました。
この制度は、全建総連の傘下組合が、機構と財団が定めた基準に基づいた内容の研修会を行い、この研修会を受講した組合員を、全建総連本部が高齢者対応バリアフリーリフォーム全建総連カウンセラー(以下、全建総連カウンセラー)として認定・登録し、これらの組合員が各地域においてカウンセリング等を代行するというものです。
全建総連カウンセラーとなるためには、前提として建築士や増改築相談員などの公的な資格を有していること必要となります。
したがって、当然ながら全建総連カウンセラーは施工に精通しており、高齢者の皆さんのバリアフリーリフォームのお悩みに対して適切なアドバイスや対応をすることができます。
これについては、実際のバリアフリーリフォーム(施工)を行うこととなる各地域の工務店の担当者が全建総連カウンセラーとして登録することにより、高齢者の皆さんがカウンセリングそのものを受け易くすると共に、融資と施工を一括して提案させていただきながら、高齢者の皆さんのご希望に基づいて詳細な打ち合わせをしていくことにより、実際の施工をより良いものとし、高齢者の皆さんのご満足度を高めていくことを目的としています。
この取り組みは2006年4月より開始されており、すでに200人以上の組合員が全建総連カウンセラーとしての認定を受けて活躍していおり、また、今後各地域での研修会を経て続々と認定されていくこととなります。
・高齢者対応バリアフリーリフォーム全建総連カウンセラー制度の創設にあたって
・工務店として、地域の皆さんの住環境の改善に貢献していくために(登録者の声)
・高齢者対応バリアフリーリフォーム全建総連カウンセラー・データベース
バリアフリーリフォームをお考えの際には、ぜひ、高齢者対応バリアフリーリフォーム全建総連カウンセラーにご相談ください。
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