Q 対象となる住宅について
A 住宅性能保証制度は、住宅品質確保法の実施以降、制度を広げており、ほとんど全ての住宅が利用できるようになっています。
一方、「ゆうゆう住宅」は、仲間の皆さんが建築される戸建木造住宅を念頭においています。建築主自身が居住する住宅で、構造的には純木造を、建て方としては戸建を原則としています。
その中で、分譲住宅と併用住宅については、お受けしています。これは、「ゆうゆう住宅」の制度が、住宅金融公庫の「高耐久性木造住宅」制度と連携していたため、公庫が認める住宅については同様にお認めしてきたものです。
また、構造的には、一部鉄骨を使うもの、基礎の延長線上に車庫や物入れ等の空間があるものはお認めしていますが、混構造についてはお受けしていません。建て方では、2世帯住宅はお認めしていますが、共同住宅、賃貸に供するものはお受けしていません。
Q 住宅登録料ほどのように計算するのか
A 住宅性能保証制度の住宅登録料=(住宅価額)×(料率)です。ただし、住宅価額は1万円未満は切り捨て、また住宅登録料は10円未満は切り捨てます。住宅登録料は口座からの引き落としです。「ゆうゆう住宅」ではこの他に団体事務手数料が必要です。
また、「住宅価額」の算定にあたっては以下を参照していただき、対応をお願いしています。
Q 住宅登録料の変更は可能か
A 設計変更等により住宅価額が変更となった場合、保証書発行申請前であれば可能となっています。なお、設計変更の場合、変更後の図面の提出を求められる場合もあります。
Q 耐久性の高い仕様とはどんな内容か
A 住宅金融公庫の耐久性基準と同等とお考えください。
(参考)住宅価額の算定について
住宅登録料は住宅価額に料率を乗じて求めます。ここでいう「住宅価額」とは、完成引き渡し時の建物本体価格を原則としています。ただし、住宅価額から除く費用及び加える費用は次の通りです。
【住宅価額から除く費用】
・土地取得費
・消費税
・解体工事費
・建物からおおむね1メートル以上離れた部分(例:外構、浄化槽、屋外給排水工事費、別棟のガレージなど)
なお添付書類の見積書(工事費内訳書)は上記の関係が分かるよう、書式上区分がなければ備考欄などを活用し、記入してください。
【住宅価額に加える費用】
・当初から建物に据え付けられ、住まいとして必要な設備(浴槽、システムキッチン、作りつけ家具など)
・屋内の給排水や電気配線工事費等
・諸経費
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