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【山口住宅産業有限会社】
・お名前:山口 吉光さん
・住所:栃木県宇都宮市上籠谷町690
・電話番号:028-667-1769、028-667-8560
・調査年月日:2003/5/20 |
全て口コミで受注
お客様と一緒になってつくる

事務所には自ら手がけた住宅のパネルを展示 |

新築中の「ゆうゆう住宅」現場
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自ら手がけた注文住宅
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宇都宮駅から車で20分余り、田畑に囲まれ家が多くなる辺りに㈲山口住宅産業はあります。
自ら畑で作物を育てる兼業農家ですが、年間で新築8棟を受注しています。社長をはじめ、社員は6人。全員が大工です。営業マンがいるわけでもないから、全て口コミによる受注です。建築中の現場が2棟ありましたが、いずれも「ゆうゆう住宅」の旗が立っていました。これで同社が建てるゆうゆう住宅は12棟目となります。
「いいものを造ってお客様が満足してくれれば、必ず友人や親戚に紹介してくれる」というのが変わらぬ姿勢で、山口吉光社長(60)は40年間それを通して来ました。
特に同社の場合、協力業者や材木店等が紹介してくれるのも、大きいようです。「山口さんなら安心して任せられる」ことを、よく知っているからでしょう。
「腕でつくるのではなく、心でつくる」とは山口社長の弁ですが、お客様と一緒になってつくるという姿勢が、お客様の満足度を高めています。
それに、他の工務店に比べてしっかり手間をかけて、同じ価格ならワンランク上のものを建ててしまうのですから、「考えていたのよりいいものができた」と言われることはあっても、トラブルは皆無です。
大きなケヤキをふんだんに使った、3億円はすると思われる本格住宅はさすがに見応えがありますが、単価が安い住宅でも「やることは同じ」とのこと。建主が気付かない所にも手をかけています。そうしたオヤジの仕事ぶりに惚れて、2人の息子も後継ぎとして大工をしています。大手ハウスメーカーで設計を担当していたという恭司さん(30)は、営業、設計から施工、アフターまで大活躍です。農家の集まりや人との出会いのチャンスがあると積極的に顔を出し、「人(自分)を売る」ことを心がけています。
また、現場でお客様から要望が出た時にすぐに対応できるように、大工がコンピューターでやりとりするなど新しい時代の大工型工務店像も目指しています。
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