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【橋工務店】
・お名前:橋 新一さん
・住所:秋田県秋田市山王4-6-5
・電話番号:018-865-2291
・調査年月日:2003/9/19 |
誠心誠意で対応
キーワードは「思いやり」

自社事務所前 |

自社作業場内 |
昨今、よく聞かれるのが「儲からなくてもいい、皆が食べていければ」という言葉です。
「この辺の人は、人を踏み台にして儲けようとする意識がないんです」という、橋新一社長の欲がないように思われる言葉を聞いていると、いかにも自然体という感じがしてきます。
大工職人から独立して25年。バブル期にさしかかった頃には、大曲市のゼネコンの筆頭下請として、35人近い大工職人を抱えていたこともありました。一通り揃えた建設機械は今でも活用され、技術をもってニーズに応えてきた証(あかし)でもあります。
長引く不況により、受注も大幅に減ってしまい、年間に受注する新築住宅も3〜4棟という現在では、社長以下大工6人という体制になっていますが、技術で信頼に応えるという姿勢は変わっていません。新築が少なくなりましたが、リフォームに力を入れるなどして対応しています。
「仕事を確保することが、毎日の悩み」とのことですが、それでも仕事が続いているのは、各職方の口コミによる受注だけではないようです。 秋田建労大曲支部の支部長を務める橋さんは、住宅センターの活性化にも積極的に力を入れています。当然、受注のチャンネルの1つとなっています。また最近では、県産材である仙北の杉の利用を促進するネットワークに加入して、木造住宅の受注機会拡大となるように期待を寄せています。
人間関係も大切にしています。趣味はバイクとあって、3台も所有しているほどですが、その他にも、釣り仲間がいるなど、趣味を通じての広い友人関係を大切にしています。これらは受注のチャンネルの1つとして見逃せないものとなっています。もっとも橋さんは、そんな気持ちでつき合っているつもりはないでしょうが。
お客様には、挨拶、言葉使いに気をつけることなど、礼儀正しくあることはもちろんです。やはり誠心誠意をもって対応することが基本となっています。キーワードは「思いやり」―でした。
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