|
 |
【有限会社 丸紘ハウジング】
・お名前:橋之口 紘一さん
・住所:神奈川県川崎市中原区下小田中3-31-15
・電話番号:044-788-4691
・http://www.maruko-h.com
・調査年月日:2003/10/29 |
意志疎通が大切
「アフター」で仕事続く

お客様に「住宅模型」をつくり説明しプレゼント |

店舗兼事務所入口 |
㈲丸紘ハウジングの毎日の仕事は、朝6時半のミーティングから始まります。大工職が全員集まって、その日の工程の確認や、前日に不備があった場合には皆の前で発表します。お客様に対して紳士的でない話し方や態度があった人は、その場で指摘されます。
橋之口紘一社長(58)は意志の疎通を図るということだけでなく、人間的に磨き合う場としてもこのミーティングを極めて大切なものと考えています。
現場に到着してから8時の作業開始まで現場の回りを掃除します。その姿は「ヘルメット姿の若い人が掃除をしていましたね」と、お客様にも強い印象を与えているようです。
もう1つ力を入れているのは、2カ月ごとの「アフター」。独立したての頃は、トラックを買うお金もなく、苦労も不安もありましたが、当初からの構想である「アフター」を続けるうち、ある時、新築を受注したのを期に仕事が途切れることなく続いているとのこと。
2カ月ごとですから年に6回。これを毎年続けています。もちろん何かあった場合には、すぐに直す体制を敷いています。
現在このアフターを専門に担当しているのは、2代目となる長男。お客様と直に接するいい機会ですし、後継ぎが顔を見せることで安心感を与えるという効果もあります。いわゆる営業とは異なる、地域の工務店ならではの営業で、お客様の心を離さない大切な仕掛けといえます。
「アフターが途切れないよう包丁研ぎなどをして、とにかく間を置かないように心がけています。住宅を建てたら、アフターをどうするかが一番気にかかりますね」と橋之口社長。
仕事が回るようになってから、お客様の負担をなくすように仮住まいも建てました。設計家ともタイアップして全棟内覧会を開催し、完成模型をお客様にプレゼントしています。
そんなこんなが、今いいサイクルで動いており、10カ月先まで仕事が決まっています。
|
|