|
 |
【有限会社 スズキ住研】
・お名前:鈴木 貞行さん
・住所:埼玉県志木市中宗岡2-7-57
・電話番号:048-476-3174
・調査年月日:2004/5/6 |
「骨組み」に定評
本物の材料で安く丁寧に
自社事務所
|
スズキ住研の商圏は結構広い。東京の練馬区、板橋区から、埼玉県の川越市まで、お客様がいます。
現住所は埼玉県志木市ですが、大工として一人前になったのが東京だった関係で、本籍地が東京という状態がずっと続いて来ました。商圏が広がったのは、建主の口コミを通じてでした。今でも東都生協の提携工務店になっており、リフォームの話が入って来ます。
「営業」はもちろん鈴木貞行社長(54)。事務1人、大工2人、パ―ト1人の体制で、対外的な仕事は一手に引き受けています。
年間の新築3棟、ほかにリフォームの仕事の殆どが口コミによるものですが、それが続いている秘訣は、まず、お客様に喜ばれる家づくり、そして、お客様とのコミュニケーションによる信頼関係、さらに、見込客をお客様にしようという意志でしょう。
スズキ住研が建てる家は骨組みがしっかりしている、というのは定評があります。国産の杉や檜、松等を使い、木の良さを生かした家づくり。しかもクロスは使わず、本物の材料を使っているのに価格は思ったより安いし、職人さんは丁寧だと喜ばれています。この間も「1千万円で建てて欲しい」という求めに応じて、4寸角の檜を使った家を建てました。
もちろん安かろう、悪かろうではありません。本物の材料を使って値段を下げるために、様々なルートから情報を仕入れ、実際に材料を確かめて購入。そして使う材料、仕様は細かくお客様に説明します。例えば畳は熊本産のものを使い、金物も見本を見せて納得してもらいます。
スズキ住研の大きな課題は、地元志木市にもっと深い根を張ること。それには口コミだけでなく、スズキ住研の家づくりをもっと知ってもらう必要があります。
国産の木をふんだんに使った家づくりは大きな流れになりつつありますが、スズキ住研としてのカラーをどう出すか。まずは、オール国産材の家で建てるお客様を見つけて、モデルハウスとして活用することを構想中とのことでした。
|
|