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家は「創る」もの
無垢材にこだわり

事務所外観
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事務所の外壁には鮮やかな3色の瓦が貼り付けられ、通る人の目をひく |

桧の香る健康住宅
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外壁は杉板の鎧張りで施工
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腰壁も無垢材を使い、木のぬくもりを |

桧の床柱
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木目の美しさを生かした扉(無垢)1 |

木目の美しさを生かした扉(無垢)2 |

天井には県産材の杉(無垢)を使用 |

見事な天井
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屋久杉の欄間
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鳥取県の中央に位置し、5万人が暮らす倉吉市で頑張る池田勝美さん(53)。池田さんの一番のこだわりは「お客様と一緒に家を創る」こと。設計にとどまらず、家を建て始めてからも打合せを行い、「住む人の快適さ」を追求します。3〜4日に一度は必ず現場で打合せをされるとか。
お客様のイメージの手助けにと、事務所の中も工夫を凝らします。珪藻土(けいそうど)を塗った壁や無垢材の板が縦や横に壁に張り、色々なパターンを目にすることができます。事務所の外観も鮮やかな3色(赤・青・水色)の瓦を外壁の一部に貼りつけ、通る人の目を惹きつけます。
県の木造住宅推進協議会の会員でもある池田さんの手がける家は、無垢材にこだわります。クロスはできるかぎり使わず、土台や柱、床、天井、腰壁に加え、建具にも県産材の杉や桧などを使い、「木目の美しさ」を充分生かして見せます。
池田住研の昨年の実績は、新築2棟にリフォームが約10件。口コミ・紹介が中心で、営業は「年1〜2回開催する内覧会くらい」とのこと。事前に新聞に広告を掲載し、知名度を上げるためにも気を配ります。先の内覧会には土日の2日間で約160人が訪れています。池田さんは内覧会を「うちにしようか、どこにしようか迷っているお客様に見てもらう場」と語ります。
常用の大工5人を抱える池田さん。「お客様から言われたことは100%聞く」ことを心がけます。「うちの山の木を使ってほしい」と言われれば、職人集団の力を生かし、その要望に応えます。アフターもお客様に自分の携帯番号を伝え、連絡が入ればすぐに出向き、急ぎの場合は他の仕事を止めてでも対応します。
要望に応えられる技術力・材料・機動力など、大手やハウスメーカーが真似のできない、競争できないところに力を注ぎます。
「家は買うものでなく創るもの。それをお客様と一緒に創りたい」と語る池田さんは、これからも快適な家づくりを追求し続けます。
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