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目指すは「幸夢店」
低価格・高品質で勝負

事務所の窓には奥さん得意の手書き絵 |

建築中の「低価格・高品質住宅」With Home |

建築現場には施工の進み具合がわかる看板が |

工務店の実績・姿勢などを現場でPR |

4寸角・骨太柱
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24時間換気設備
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With Home1
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With Home2
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山形県寒河江市に事業所を構える大沼建築の3代目大沼仁さん(36)。
初代の祖父が昭和5年に創業して以来、75年間、「住む人本位で、住まいへの想い・夢をカタチにする」ことをモットーにやってきた大沼建築。仁さんが、父であり2代目の保勝さんから受け継いだのは昨年の事です。2代目の保勝さんは「自分の世代まではこれまでの信用・実績で仕事が取れた。しかし今は時代の変化も早く、若い感覚を持った倅にやってみろとバトンタッチした」と語ります。
ここ数年、新築が減少して下請の比率が高まり、3年前には売上が過去最低となるなど危機感を持った3代目仁さんは、試行錯誤した結果、新部門を立ち上げ自社オリジナルの「低価格・高品質住宅」を打ち出します。この住宅では、オール4寸角・骨太柱、24時間換気システム、防音・断熱3層フロアなどが標準仕様。大手のように高い宣伝費をかけず、標準仕様の設定で業者の協力体制を強化し、約2千にも及ぶ単価を徹底的に見直した結果、坪単価は40坪で約32万円と低価格を実現。この受注で元請の比率を高めています。
受注には商品の良さに加え、「プラスαが必要。キメ細かいソフトな部分や顔の見える地域のつながりが大切」と仁さん。個々に違うお客様の家作りに対する思い・悩みをつかむために質問シート(32項目)を活用しながら、お客様に合った提案に知恵を絞ります。チラシも価格をわかりやすく明示し、敷居が高いと思われがちなイメージを払拭。また、幼稚園の先生経験のある奥様が得意とする手書きのマンガも掲載した通信紙を毎月発行し新聞に折り込み、ホームページと合わせファンを増やす取り組みを進めています。
また、日頃のお客様との接点の少なさをカバーするため、異業種交流や大工さんが集う会、手すり取付けなどのボランティアにも参加して認知度アップに。
創業以来の信用と実績・技術に加え、新しい取り組みを織りまぜながら、地域に愛されるY1の「幸・夢・店」を目指します。
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