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【有限会社カネゲン吉田工務店】
・お名前:吉田 明儀さん
・住所:山形県米沢市春日2-2-1
・電話番号:0238-23-2736
・調査年月日:2005/7/15 |
オール電化 前面に
快適・健康・安心を追求

事務所外観
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地元組合のPR紙にも 掲載された洋風住宅 |

2間もの迫力ある玄関
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手作りの下駄箱
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桜のフローリング(無垢)
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手作りのテーブル
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珪藻土が厚く塗られた壁
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手刻みの見事な柱や手作りの障子板 |

手作りの床の間
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奥様手作りのチラシ
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ボランティアでお神輿を製作し町内にプレゼント |

事務所内に掲示されている「心の五訓」 |
学生時代から「ものづくり、大工が好きだった」と語る吉田明儀さん(50)。卒業後、18歳で弟子入りし、先代から引き継いだのは47歳の時。奥様と9人の常用大工と共に、昨年は新築2棟にリフォーム5件を手がけています。
「地域の風土にあった本格木づくりの家を建てる」が吉田さんのモットー。木が持つ力を信じて、それを生かしながら蒸し暑い夏や雪の多い冬でも「快適・健康・安心」にすごせる家づくりを追求しています。
設計では何度も何度もお客様と打合せ、住みやすさ・快適さの実現に力を注ぐ。建物は大黒柱並みの柱を多く使い、耐震パネル等で耐久性を高めるとともに、和風では床・壁・天井は全て無垢材、洋風では珪藻土を厚く壁に塗り呼吸のできる健康にやさしい家に。木は主に県産材で、一本一本墨付け・手刻みして、建具や下駄箱、障子の板や床の間なども手づくりで仕上げます。また最近は、オール電化住宅を前面に出し、電気温水器等を取り入れ特色を出します。
受注は、「紹介と口コミ」が大半ですが、「ボランティアや会合には積極的に出て自分をPR。清掃奉仕は社員全員で行う。そうした結果、信頼が一層厚くなり、色々な仕事が回ってくる」と地域との関わりの大切さを強調。お神輿を作って町内にプレゼントしたことも。また、定期的なお客様回りを欠かしません。紹介宅には手がけた家の写真を携えすぐに出向く。内覧会の実施や奥様手づくりのチラシ、組合発行のPR紙なども活用し、アフターにも迅速に対応します。「こういう時代なので、何ができるのか、攻めていってできるだけのサービスを心がけている」と吉田さん。奥様の敦子さんは建築士に加え福祉住環境コーディネーターの資格も持ち、介護リフォームでは特に力を発揮。工務店の力強い存在です。
地域の快適住宅研究会会長でもある吉田さん。「今後も県産材を使い環境に良い家を提供していきたい。研究会でも住みよい家づくりを追求したい」と目標を語ってくれました。
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