住宅を考える/家具の転倒防止

家具の転倒防止対策

 大地震が発生すると、室内では家具が転倒したり、食器棚などは扉が開いて中の食器類が散乱したり、冷蔵庫やピアノが移動して避難経路をふさいだり、テレビやエアコンや照明器具や電子レンジが飛ぶといった、日常では考えられない現象が起きることがわかっています。
 気象庁が公表したデータによると、「震度5強」で『タンスなど重い家具が倒れ、テレビが台から落ちることがある』と想定しています。
 寝室にはできる限り家具は置かない、家具の配置の工夫をする、食器棚等の扉に金具をつけることなどとともに、避難経路についても日頃から検討しておきましよう。

地震による家具の動き方の例


家具の固定方法の例

TOPへ