全国建設労働組合総連合 General Federation of Construction Worker's Union
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■「改正」教育基本法成立に対する談話
(2006/12/25)


 第165回臨時国会において、「改正」教育基本法が成立した。多くの国民が慎重審議を求め、また多くの批判がある「改正」法を、与党が強引に成立させたことは遺憾である。

  「改正」法は、「愛国心」をはじめ「徳目」の強制や教育内容への無制限の介入と教育の自由、自主性を奪うものとの批判もあり、徹底した審議が求められていた。

 子どもたちの教育をめぐっては、「いじめ」やそれを苦にした自殺の問題、高校での未履修問題など、解決すべき課題が山積している。 しかも、「賛同の根拠」となったタウンミーティングはやらせ質問が行われ謝礼まで払われていた。自作自演の「改革論議」だったことが露呈した。

 私たちは、平和憲法を守る立場から、教育基本法が教育と憲法をつなぐ重要な性格を持っており、慎重審議、徹底審議を求めて政党への申し入れ、地元国会議員要請に取り組んできた。

 安倍首相は会見で「憲法改正を成し遂げる。まず改正手続き法の国民投票法案を来年の通常国会で成立さる」と発言している。閣僚による「核武装」発言、防衛「省」への昇格など、憲法改悪、平和が脅かされる動きが強まっている。私たちは、平和を守り、次代を担う子どもたちが健やかに育つ環境が保障されるよう求め、運動を強めていく。

2006年12月25日
全国建設労働組合総連合 書記長 佐藤正明


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