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■「建設国保組合の育成・強化を求める請願」が衆参両院で採択
(2003/8/1)
 400万署名の中心的内容を生かして国会に再提出した「建設国保組合の育成を求める請願」が、7月28日午後1時に開会した衆議院本会議、及び午前11時半に開会した参議院本会議で、それぞれ全会一致で採択されました。  

 建設国保の育成・強化を内容とする請願が国会で採択されました。 この請願採択は、全建総連の運動の歴史の中でも、まさに特筆されるべき大きな成果といえます。 終盤の国会は、イラク特措法の成立をめぐり大変紛糾しました。
 そうした中で、衆参の両議院で請願が採択されたのは、昨年秋から400万署名や賛同署名などにご奮闘いただいた全国の仲間の皆さんのご努力と、賛同署名等でご尽力いただいた各党及び関係各議員のご支援の賜であり、心から御礼申し上げます。
 さらに、厚生労働委員会理事への要請行動に、個別にご尽力いただいた県連・組合に対しましても重ねて御礼申し上げます。
 国会で請願が採択されたということは、『建設国保組合を育成する』ことを、衆参両院の意思として、内閣(政府)に伝えられるということです。今後、政府は、この請願内容に拘束され、一定の対応を求められていくこととなり、建設国保の存続に道筋がついたといえます。
  しかし、請願が採択されたからといって不安や危機が一掃されたというわけではありません。建設国保の存亡の危機は、当面、回避できましたが、未だ医療保険者の再編・統合の影は消えてはいません。昭和45年の日雇健保擬適廃止という辛い経験を私たちは忘れることなく、運動を継続していく必要があります。
 全建総連では、今後の状況に注視しながら、医療保険制度の抜本改革にあたっても建設国保を育成・強化させるべく、一連の運動で培った全国の仲間の団結と力を土台に運動を進めていきます。
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