全国建設労働組合総連合 General Federation of Construction Worker's Union
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■ 第11回木の建築フォラム 東京
(2008/1/10)


 全建総連はNPO木の建築フォラム、全建連との共同事業として「伝統木造研究会」を取り組んでいます。これまで、落とし込み板壁の真壁・大壁の壁倍率大臣認定、防火構造試験での大臣認定、長ほぞ差し込み栓の強度試験などの成果を得てきました。

 このたびNPO木の建築フォラムでは「木造建築の防耐火性能─性能規定導入後の展開・設計事例と今後の課題─」をテーマに「第11回木の建築フォラム」が開催されます。

 日本では木造建築が多く建設されていますが、その弱点は火災に弱いことと考えられてきました。しかし、ここ10年の木造建築の防耐火性能に関する技術は、それまで不可能とされてきた木造の中層共同住宅、大規模福祉施設の実現、屋根や小屋組を木造現しにした建物の建設を可能としました。 今回のフォラムは、1998年性能規定化の概要を踏まえたうえで、その後に実施された部材の技術開発や実用化の事例、仕様設計及び性能設計による木造耐火建築物の設計事例を紹介します。また、防火技術開発の現状や今後の見通しを知り、設計・施工・材料等に関わる人々と今後の木造建築の可能性や解決すべき課題についての議論・意見交換を行うことを目的としています。

主  催 木の建築フォラム
日  時 平成20年1月26日(土)午後1時〜午後5時(シンポジウム)
入場無料 資料代2000円
場  所 東京大学農学部弥生講堂一条ホール
〒113-8657 東京都文京区弥生1‐1‐1
申 込 書 【PDF】

■プログラム  (参加費無料、但し資料代2,000円)

12:00 受付
13:00 開会挨拶
     坂本功(NPO木の建築フォラム理事長)
13:05 趣旨説明 「性能規定導入後の防火研究開発と今後の見通し」
     長谷見雄二氏(早稲田大学教授)
13:45 研究事例・法令化紹介
     安井昇氏(早稲田大学客員研究員)
14:25 休憩
14:35 設計施工事例紹介

●上田堯世氏  (上田建築事務所:性能設計による耐火建築物(高知学芸高校体育館)他)
●高久人氏  (吉高綜合設計コンサルタント:仕様規準による耐火建築物(大規模総合ケアセンター明治清流苑))
●小杉栄次郎氏  (KUS一級建築士事務所:仕様規準による耐火建築物(下馬共同住宅プロジェクト、中高層木造試設計))
●三澤康彦氏  (エムズ建築設計事務所:スギ国産材パネル(Jパネル)による外壁防火構造開発、Jパネルによる住宅事例)
●木村忠紀氏  (木村工務店:京町家様式による防火構造土壁・木材現し軒裏の開発、準防火地域内の伝統木造の新築事例)

16:15 休憩
16:25 自由討論・質疑応答
     司会:安井昇(前掲)
     パネラー:長谷見雄二氏、上田堯世氏、吉高久人氏、小杉栄次郎氏、三澤康彦氏、木村忠紀氏 (前掲)
16:55 総括
     有馬孝禮氏(NPO木の建築フォラム 代表理事)
17:00 閉会


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