要求実現に向けて、団結してガンバロウ=東京・日比谷公園大音楽堂
中央総決起大会の参加者たち=東京・日比谷公園大音楽堂
マーチングバンドを先頭にデモ行進=東京駅付近
「消費税率引き上げ反対」「金持ち減税やめろ」「ガソリン暫定税率を廃止しろ」など、大衆増税反対を訴えて
デモ行進=東京・内幸町交差点
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■ 6.6 消費税率引き上げ・大衆増税に反対する中央総決起大会
(2008/6/10)

6月6日に全建総連は「6・6大衆増税に反対する中央総決起大会」を開催し、会場の東京・日比谷公園大音楽堂には、41県連・組合から4389人が集まりました。
集会の冒頭、野党提出の後期高齢者医療制度廃止法案が同日午前の参議院本会議で可決されたことが、司会者から報告されました。
主催者あいさつに立った伊藤義彰中央執行委員長は「大手企業減税の一方での大衆増税などで、国民の怒りは高まっている。しかし、政府は昨年の参院選での審判を受けても懲りずにいる。財政難とはいっても、税金の無駄づかいと悪政によるものだ。これ以上の大衆増税を許さず、建設労働者・職人の生活を守っていこう」と述べました。
また、来賓には民主党・共産党・社民党から多くの国会議員が駆けつけ、民主党・山下八洲夫、共産党・大門実紀史、社民党・福島みずほ各参院議員が各党代表あいさつに立ち、衆参ねじれ国会と後期高齢問題に言及して「税率引き上げ反対と大衆増税反対の意向を、国会で反映させていく」と述べました。
基調報告に立った里見税金対策部長は「自民党税調などは税制改正に向け具体的な検討を進め、自民党有力議員も軒並み消費税率引き上げに言及している。しかし、すでに社会保障への充当を名目に、定率減税廃止などで4兆円超の増税が行われてきた。今後は、大衆減税で国民の購買意欲を高め、経済活性化による税収増を考えるべきだ。ガソリン税問題では、たった1ヵ月だったが、国民の意見をぶつければ政治を変えられることがわかった。国民に我われの意見を訴え、増税と税率引き上げを阻止していこう」と述べました。
集会終了後、参加者はデモ行進に入り、消費税率引き上げ反対などを訴えました。
●参加者の奮闘記録集●
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