全国建設労働組合総連合 National Federation of Construction Workers' Unions
BACK HOME
知っ得News 家を建てたいリフォームしたい 全建総連コーナー
サイトマップ
お問い合わせ
■予算要求闘争が終結 特別助成は満額確保
(2003/12/24)
 来年度政府予算案の国保組合に対する特別助成については、前年度対比5.1億円の増を勝ち取り、ようやく予算要求闘争が終結しました。国の税収が落ち込む中、厚生労働省概算要求額通りの276.2億円を確保したことは、高く評価できます。
 国保組合に対する風あたりは、相変わらず厳しいものがあります。この逆風の中、今年も満額確保を達成できた原動力は、昨年来、全力で取り組んでいただいた400万署名と、各県連・組合の総力を挙げて取り組んでいただいた賛同署名の成功です。そして全建総連の運動史上でも画期的な出来事である「建設国保の育成を求める」の請願を衆参両院で採択まで漕ぎ着けた、全国の仲間の皆さんの運動の成果であると、心からお礼申し上げます。また、ご支援・ご協力をいただいた各党の多くの国会議員の先生方にも心から感謝申し上げます。
 私たちに関わる予算では住宅金融公庫融資枠、 木造住宅総合対策事業、 木造住宅建築等の安全対策、技能者育成、積雪寒冷地での冬期雇用対策費において、厳しい削減圧力の中、一定の成果を得ることができました。
 税制大綱では、来年度の住宅取得控除の延長も決定しました。これらを、仲間の仕事確保のために活用する取り組みが重要です。
 来年度の国保組合予算は確保されましたが、国保組合制度の在り方については、マスコミや各種の審議会・委員会などで取り上げられており、安閑としていることはできません。この結果に満足せず、私たちの建設国保を守り、育てていくために、引き続き全国の仲間による運動に全力を挙げることが重要です。さらなるご協力をお願いいたします。
 また、来年度予算案では、年金改悪等社会保障への切り込みと、大衆増税が予定されています。これらの国民負担増に対しても、予算要求運動での成果と力量をもって運動を進めることの決意を表明いたします。
BACK HOME TOP
Copyright(C)2000-2005 National Federation of Construction Workers' Unions All Rights Reserved.