全国建設労働組合総連合 General Federation of Construction Worker's Union
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■ 総裁選を受けて書記長談話
(2008/10/2)


 9月1日夜に福田前首相は突然政権を投げ捨て、9月22日の自民党両院議員総会で麻生氏が総裁に選出され、24日の国会の首班指名を経て麻生内閣が発足しました。政局は、衆議院の解散、10月下旬〜11月初旬投票が確実視され、めまぐるしく激動しています。

 今、国民生活は、所得低下、雇用の不安定化、増税と社会保障費負担増に加えた物価高騰で、危機的な状態に追い込まれています。私たち建設業で働く仲間の仕事とくらしも、本当に深刻な状況です。

 構造改革の名による建設投資の大幅な縮小や建築基準法改正にともなう混乱などによる深刻な仕事不足、原油の高騰に端を発した建設資材や生活物資の相次ぐ値上げで仕事もくらしも立ち行かなくなるという危機的状況を迎えています。「国民のみなさんに喜んでもらえる仕事がしたい。人並みに暮らせる賃金・単価がほしい」など、わたしたちの願いはきわめてささやかなものです。

 全建総連は、10月15日から第49回定期大会を開催します。大会のメインスローガンに、今こそ政治の流れを変えるために、「建設不況打開、総選挙に勝利し、社会保障の後退を阻止しよう」を掲げました。平和であってこそ、建設業が営めます。

 苦難に立ち向かい悪戦苦闘を繰り広げている全国の仲間たちは、いまこそ頼りになる組織・全建総連の運動と組織の発展を求めています。来るべき定期大会は、全国の仲間の団結で必ず成功させます。

 同時に、総選挙では、組合員にとっての総選挙の重要性と争点、組合員要求と選挙との関係を仲間に知らせます。また、全建総連規約にも明記されている通り、組合員の「政党支持の自由」と「政治活動の自由」を保障する立場を守り、全建総連の組合要求実現に真剣に取り組んでくれる候補者を一人でも多く当選させようではありませんか。

 日本の進路と国民生活、建設産業の未来がかかった総選挙を仲間の要求実現に向けた闘いの場と位置づけ、共に奮闘しようではありませんか。


全国建設労働組合総連合     書記長 古市 良洋


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