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■ 医療保険一元化反対で民主党へ要請
(2009/6/9)


直嶋政調会長「保険者機能が発揮できる制度に」
医療保険制度の一元化をしないよう民主党へ要請。左から民主党・山下八洲夫建設労働議員懇談会長、直嶋正行政策調査会長、全建総連・古市書記長、大江・林両書記次長
 6月8日、全建総連の古市書記長、大江・林両書記次長、勝野社保対部長、山下組織部長らは民主党の直嶋正行政策調査会長、山下八洲夫建設労働議員懇談会長と会い、医療保険制度の一元化をしないよう要請を行いました。

 古市書記長は「民主党の先生が『医療保険制度の一元化をします』という話をされると、『先生は私たちの建設国保をなくしてしまうのか』と思ってしまう」と私たちの危機意識を説明。「私たちは保険者機能を強化するために一所懸命努力している。組合員が保険料の100%収納に努め、健診を進んで受け、建設国保を『自分たちの保険』とし、大事に使っている。医療保険制度を一元化せず、建設国保がもっと保険者機能を発揮できるようにしていただきたい」と要請しました。

 これに対し、直嶋政調会長から「医療保険制度については、国民皆保険を守り、将来に渡り持続可能な制度への改革が必要だ。そのなかで党として、一元化をうたった。しかしそれは多くの方から難しいとの声をいただいた」と今までの経緯を説明。「みなさんの建設国保が保険としてよく運営されていると聞いている。医療保険制度は、保険者機能が発揮できるようにしなければいけない。保険者を一元化し大きくすると、うまく機能しないのでないか。長い時間をかけて議論をする必要がある問題だと考えている」との認識を示しました。
要請に対し、直嶋政調会長は「建設国保が保険としてよく運営されていると聞く」と話す
 山下議員懇会長も、「この問題で全建総連を含め、多くの皆さんから厳しい意見をいただいた。うまくやっているところはしっかり評価する必要がある。5年や10年で結論の出る話でない」としました。

 最後に古市書記長から「国保組合に対する特別助成の確保には、民主党の先生方にご尽力いただいている。私たちの建設国保が、これからも保険者機能を発揮できるよう、育成・強化していただきたい」と要請しました。


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