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■ 「諸要求実現に全力を」予算要求・生活危機突破中央行動を開催
(2009/7/31)

菊池副委員長が「仲間の思いに要求実現で応えよう」と挨拶=東京「星陵会館」
 全建総連は7月31日、東京都千代田区「星陵会館」で「予算要求・生活危機突破中央行動」を50県連・組合、192人の参加で開催。7月10日の中央総決起大会を皮切りに、予算要求闘争は各省庁や地元国会議員への要請行動として展開しています。

 主催者挨拶では、杉本中央執行委員長の代理として菊池副委員長が「7月10日の中央総決起大会を皮切りに、2010年度の予算要求闘争が始まった。たたかいの焦点は、概算要求に国保組合への特別助成の増額を盛り込ませることだ。また、不況打開に向け、仕事と賃金・単価の確保など、私たちの切実な要求に対して各省庁が必要額をしっかりと盛り込ませるよう、皆さんに交渉をお願いする」と述べました。

 また、09年6月の組織基本調査について「後期高齢者医療制度による脱退と、仕事不足、賃金・単価の大幅な下落といったの中で、残念ながら減少となった。仲間の現状は大変厳しい。建設国保や共済、労災など要求も一段と強まり、組合に救いを求めている。この厳しさを何としても突破し、組織を前進させよう。そして、仲間の思いを結集し、50回定期大会に向けて、改めて組織拡大・強化をお願いする」と訴えました。

 続いて、古市書記長による情勢報告(別掲)の後、各省庁・地元国会議員要請の説明があり、参加者は団結ガンバロウで意思統一を図りました。そして、厚労省、国交省、林野庁、財務省そして建退共事業本部への要請行動や、各地元国会議員にも諸要求実現に向けて協力いただくよう要請を行いました。



【全建総連・古市書記長による情勢報告】

 「総選挙を控え、省庁の動きも慌ただしい中だが、私たちは、これまで通り要求してきた各要請事項を概算にしっかり盛り込ませることに全力を挙げることが肝心」。
 
 「9月の早い時期に、@建設国保の育成・強化をはじめ、医療保険一元化反対、A長期優良住宅定着に向けた予算確保、B住宅耐震改修助成制度の拡充や住宅改修助成制度の創設、C必要な公共工事を行い、地域で仕事・雇用崩壊を防ぐ、D公契約法の早期制定で適正な賃金保証制度の確立、など5つの要求項目を掲げて、地元国会議員に要請行動をする」。
 
 「住宅着工戸数が激しい落ち込みを見せ、地場ゼネコンをはじめとする建設企業の倒産件数も増えている建設不況について、国会議員の皆さんに認識してもらうため、9月30日に中央決起集会の開催を計画している」。
 
 「組織人員の減少に、気持ちは落ち込んでいられない。建設不況にもかかわらず、全建総連では仲間の拡大運動により、減少を最小限に留めることができた。50回大会では、70万人復活を目指し、全ての県連・組合が秋の拡大運動に積極的に取り組み、成功をつかんでほしい」。


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