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■ 衆議院議員総選挙結果を受けて書記長談話
(2009/9/1)


 8月30日に、衆議院議員の総選挙が行われました。

 結果は、民主党が解散時勢力の112議席を196議席も上回る308議席を獲得し、小選挙区、比例代表ともに大躍進しました。自民党は184議席を失い、連立を組む公明党の21議席と合わせて140議席となりました。また、共産党は9議席を、社民党は7議席を、みんなの党が5議席を、そして国民新党は3議席となりました。これにより、民主党を中心とする政権樹立が確実となりました。

 この4年間の自公政権の政治に、国民が「ノー」の意志を強く突きつけた結果です。

 今回の選挙では、全国の仲間の悲鳴とも言える「仕事不足を何とかしてほしい」といった切実な願いや、「無駄の削減」「子育て支援」などが争点となりました。税金の使われ方の問題や、賃金・雇用問題、そして生活不安など、国民のくらしはまさに崖っぷちに立たされており、その情勢を色濃く反映したものだったと言えます。

 私たちは選挙終了後ただちに、新しく当選した議員をはじめ、すべての国会議員に対して、当面の取り組みとして以下の要請を行います。

 @建設国保を育成・強化してください。医療保険制度の一元化には反対です。A木造住宅を振興してください。当面、「長期優良住宅普及促進事業」を2010年度予算で確保してください。B住宅耐震改修助成制度のさらなる拡充とともに、住宅改修助成制度を創設してください。C国民の安心安全の公共事業を充実させ、仕事と雇用の確保を図ってください。D公契約法を制定し、公共工事作業者に適正な賃金の保証制度を確立してください。

 新しい政治状況のもとで、これまで私たちが積み重ねてきた運動を理解してもらうとともに、10月21日から開催される全建総連第50回定期大会を、秋の組織拡大の前進の中で成功させ、諸要求を実現させていきます。

 一刻も早く建設不況を打開し、仲間の仕事とくらしを守り、運動の前進をかちとっていきましょう。


全国建設労働組合総連合
書記長 古市 良洋


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