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■ 消費税率引き上げ反対で要請署名行動実施
(2010/9/27)

建設国保を守り抜き、組合が仲間の仕事支援をしていこうと参加者全員で団結を一層固めた
 かつてない建設不況が仲間の仕事や生活を脅かし、組合脱退を余儀なくされています。しかし、各県連・組合の組織拡大運動の奮闘により、最小限の組織減少で食い止める中、全建総連第51回定期大会を迎えました。10月6〜8日、秋田県秋田市「秋田県民会館」で53全ての県連・組合から1525人が集い開催した同大会は、「仕事とくらしの危機を打開し、建設国保を守りぬき、70万人の早期回復を」をメインスローガンに掲げ、第51期運動方針などを満場一致で採択。さらなる運動の前進を誓い合いました。


秋田のアトラクション「なまはげ郷神楽」が会場を盛り上げた
 秋田建労からのアトラクションとして地元の和太鼓団体「なまはげ郷神楽」による演奏の披露があった後、大会の本会議が開会しました。

 はじめに、主催者を代表して、田村中央執行委員長が「この1年は国保組合にとって大変厳しい年だった。全建総連は、より一層、適切な事業運営を行い、来年度予算では、所得の低い建設国保組合の現行水準の補助の確保をかちとりたい」としました。
全建総連を代表して挨拶する田村中央執行委員長
 昨今の建設不況について「全建総連の組織人数はこの1年で約2万人減少し、67万6889人。いま、仲間を増やす秋の拡大月間の真っ最中だが、1にも2にも新しい仲間を増やす運動に、全国の仲間が1つになって、取り組もう」と参加者を激励。その他、公契約条例に向けての取り組みや、住宅リフォーム助成制度制定の運動推進、首都圏アスベスト訴訟の勝利と被害の救済、根絶に向け全力で取り組むことなど述べ、「本大会が50年の歴史に学び、参加者の総意によって立派に成功することをお願いしたい」と挨拶しました。

 地元組合を代表して秋田建労・佐藤組合長は「次の半世紀の幕明けとなる第51回大会を開催できることは、この上ない栄誉」とし、3月から取り組んだ「住宅リフォーム緊急支援事業」が県民の好評を得、8月の臨時議会で補正予算が可決、この事業の継続が決まったこと、中建国保への県費助成を、全国に先駆けてかちとったことなどを報告しました。
地元組合を代表して佐藤組合長が挨拶
 一方で、「雇用拡大による、経済波及効果がやってくるのを座して待っている余裕など、我われ建設職人にはない。我われから攻勢をかける。本大会の議論が、その契機となるよう期待したい」と建設不況に立ち向かう力強い言葉がありました。  来賓による挨拶では、秋田県知事や秋田市長をはじめ、民主・自民・公明・共産・社民各政党代表から激励と祝辞をいただきました。また、友好団体が来場したほか、数多くの祝電・メッセージをいただきました(別掲)。

 本会議では、古市書記長などから第50年度経過・財政決算・会計監査各報告を行い、全体の拍手で承認を受け、第51年度運動方針・一般会計予算各案では討議・採決し、大会スローガンを採択しました。2日目の分科会では、11に分かれ、議案の討議を行いました。 本会議ではこの他、60人の大会表彰や第26回全国青年技能競技大会上位入賞者の表彰を行いました。
議案提案に拍手で承認する代議員
 地元組合への感謝決議では、前回大会開催地の東京都連・高井委員長が秋田建労へ感謝決議を述べ、秋田建労・工藤副組合長が代表して答礼の挨拶がありました。

 新役員選出では、田村豪勇中央執行委員長(再)をはじめ、古市良洋書記長(再)、大江拓実、林裕司両書記次長ともに再選され、中央執行委員も決定しました。

 なお、大会には中央役員150人、代議員779人、組合員555人、来賓・顧問など24人、本部書記17人が参加しました。



 来賓として以下の方々にご登壇いただき、◎印の方から挨拶を受けました。

◎秋田県知事・佐竹 敬久 氏
◎秋田市長・穂積  志 氏
◎民主党 党建設労働議員懇談会会長・赤松 広隆 氏(衆議院議員)
◎自由民主党 党政務調査会副会長・金田 勝年 氏(衆議院議員)
◎公明党 党政務調査会副会長・渡辺 孝男 氏(参議院議員)
◎日本共産党 党参議院国会対策委員会副委員長・大門 実紀史 氏(参議院議員)
◎社会民主党 党参議院国会対策委員会委員長・吉田 忠智 氏(参議院議員)
○全国労働金庫協会 常務理事・秋山久美雄 氏
○全国労働者共済生活協同組合連合会 次長・大好 博巳 氏
○全国中小建築工事業団体連合会 専務理事・大槻 誠治 氏

祝電・メッセージ一覧


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