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■ 東日本大震災に際しすべての仲間へ訴えます
(2011/4/18)


 2011年3月11日、マグニチュード9.0を記録する巨大地震が東北地方太平洋沖で発生しました。この地震は、岩手県の三陸沖から、茨城県沖に至る広い範囲のプレートで起きたもので、日本の歴史上記録されたことのない巨大なものでした。そのため、津波の規模がすさまじく、青森県から千葉県の沿岸域で甚大な被害をもたらしました。加えて、東京電力福島第1原子力発電所の事故が、被害に輪をかけています。

 お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

 全建総連は、地震の1時間後に支援対策本部を設置し、被災組合の支援に取り組んできました。

 合わせて、震災にともなう様々な課題について、政府に要請を行いました。特に全国的な住宅関連資材不足への対応の強化を求めました。

 被災した組合は、仲間の安否確認と復興支援に全力を挙げていますが、時間の経過と共に必要とされる支援の内容が変化してきます。全建総連の要請に基づいて各組合からは救援物資が続々と送られています。1人千円の救援募金も日を追うごとに増加しています。

 被災地組合の人的被害と住宅の被害はこれまで経験したことのない規模になっています。

 瓦礫の撤去と住宅の再建が急務となっています。私たち建設労働者の技術と技能が不可欠です。

 地域産材を活用した仮設住宅の建設が、4月下旬から動き出します。この取り組みに全力を挙げます。ボランティアなどの支援体制の整備を早急に進めていきます。

 家族と家と道具を失って茫然としている仲間を、全国仲間みんなで支えようではありませんか。引き続き、救援募金へのご協力をお願いいたします。

 もう一つ大切なことがあります。それは、自分の住んでいる地域でしっかりとした防災対策を作りあげることです。地域に根をはっている私たち建設職人が、万全な地域防災対策作りにしっかりとした役割をはたそうではありませんか。


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