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■ 「建設国保の育成訴える」小宮山厚労大臣要請
(2011/9/09)


 全建総連と東京都連・首都圏建設ユニオンは9月9日、野田新内閣誕生で新たに厚労大臣に就任した、小宮山洋子厚労大臣へ挨拶のため厚労大臣室を訪問。全建総連からは、建設国保の育成・強化を求める要請書を手渡し、首都圏建設ユニオンは地元選挙区からの大臣就任を祝いました。


小宮山厚労大臣(中央)へ建設国保の育成・強化を求める全建総連・田村委員長(右奥)と古市書記長(右手前)に、大臣就任を祝福する東京都連・首都圏建設ユニオン・佐脇委員長(左手前)と高本副委員長(左奥)
 全建総連・田村委員長、古市書記長、勝野社保対部長が出席。首都圏建設ユニオン・佐脇委員長、高本副委員長、太田書記長、世田谷支部・志村委員長、森澤書記が出席。

 まず、佐脇委員長から厚労大臣就任を祝して「大変おめでたい。これからも応援していく」と小宮山大臣に激励の言葉がありました。

 要請では、古市書記長が「私たちのお願いは、建設国保の育成・強化。国保組合への予算をしっかり確保してほしい」と訴えました。対して、小宮山大臣は「建設国保の育成・強化は、この間ずっとお付き合いしており、要請はよく分かっている」と受け答えました。
小宮山厚労大臣は「建設国保のことはよく分かっている」と答えた
 高本副委員長が「私たちが毎年運動をしなくても予算確保できるような体制になれば、なお嬉しい」と要望を伝えると、小宮山大臣は「私の一存では決められないが、要望を受けとめて、私なりに一生懸命やりたい」と答えました。

 一方で、東日本大震災における被災地の現状について、勝野社保対部長が「建設業ではアスベスト被害が深刻な問題になっている」と伝えると、小宮山大臣は「瓦礫除去などの作業現場に対し、防塵マスクを約9万枚無料提供した」と返答。これに対し古市書記長は、厚労省の対応に感謝を述べました。

 最後に、小宮山大臣は「建設業の労働安全と環境改善は今後の課題。気付いた点があれば、色々と教えてほしい。可能な限り対応したい」と話しました。


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