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■ 「職人のための部位別リフォーム講習会」の開催について
(2011/12/12)


 住宅リフォーム推進協議会のリフォーム需要の調査(2011 年3 月)によると、持ち家に住まう30代以上の内、リフォーム工事を行いたいと思っている方は約65%に上り、その2 割の方は、ここ10 年以内にリフォーム工事に取り組みたいと考えています。人口・世帯数の減少、少子高齢化社会の進展により住宅の新築工事が、激減する中にあっても、リフォーム市場は6 兆円から2014 年には8 兆円に拡大すると言われ、国土交通省では2020年までに20兆円市場にするとしています。

 一方、財団法人 住宅リフォーム・紛争処理センターに持ち込まれるリフォームに関する相談の件数も、2000 年に270 件であったものが、2010 年には5,094 件と約19 倍にも増えています。その中でも、苦情の主な相手方として「リフォーム業者」が62.5%を占め、増加の傾向にあります。

 また、リフォームを検討している方の約9 割が不満や不安を抱いており、その中でも「見積もりの相場や適正価格がわからない」が約半数と最も多く、「リフォームの費用の目安」となる「積算基準」が必要とされている状況がうかがえます。

 良質なストック形成という今日の社会的な状況からみれば、リフォーム工事にあっては「耐震改修」「省エネ改修」「バリアフリー改修」を3 本柱に、進めていかねばなりませんが、住まい手の要望は、設備を含めた水回りの改修が最も多く、それに外壁・屋根といった外装等続き、工事の対象が部位別になっていることが分かります。

 そこで全建総連では、リフォーム工事を、住まい手にわかりやすい部位別リフォームの形式をとり、その中で「耐震改修」「省エネ改修」「バリアフリー改修」を念頭に置き、良質なストック形成のための設計・施工マニュアルを作成しました。

 このマニュアルでは、部位を「外装」「構造」「設備」「内装」に分けると共に、その工事のレベルを単一工事のレベル1から確認申請が必要となるレベル5に分け、相談から調査・見積・施工・アフターの各場面で行うべき内容を積算の基準となるようまとめています。

 つきましては、このマニュアルを活用し、下記の通り全国3会場で講習会を開催しますので、多くの組合員の皆様にご参加いただけるよう、周知方、宜しくお願い申し上げます。

 ※この講習会は国土交通省の「木造住宅等の施工能力向上・継承事業」を活用して実施するものです。



1.日程・会場・定員
2月6日(月) 兵庫会場 100人
兵庫県私学会館 3階 302.303会議室
〒650-0012 神戸市中央区北長狭通4-3-13 TEL:078-331-6623
2月7日(火) 埼玉会場 100人
大宮サンパレス 4階フェアリー
〒330-0845 埼玉県さいたま市大宮区仲町1-123 TEL:048-642-1122
2月8日(水) 東京会場 200人
けんせつプラザ東京 5階会議室
〒169-0074 新宿区北新宿1-8-16 TEL:03-5332-3971

2.時間 10:00〜16:00。受付は9:30〜です。

3.受講料
 1人1,000円(当日、受付でお支払い下さい。領収書をお渡しします)

4.申込方法
 所属の組合に、お問い合わせ下さい。

5.申込締め切り
 各会場とも1月23日(月)ですが、各会場定員になり次第、締切となります。締切となった場合は、各県連・組合への事務連絡及び全建総連HP上でご案内します。
 ※1月13日(金)現在の申し込み数を、全建総連住宅対策部までメールでご連絡下さい。

6.その他
 ・昼食は各自お取り下さい。


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