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財務副大臣などへ要請 共産党
(2011/12/26)

藤田財務副大臣(中央奥)へ共産党国会議員たち(左列)が建設国保補助金の現行補助水準確保を求めた
 12月14日、建設国保補助金の現行補助水準確保に関し、共産党国会議員による厚生労働省と財務省への要請が行われました。

 共産党からは穀田恵二衆院議員、井上哲士(財務省のみ参加)、大門実紀史、田村智子各参院議員、(代理)志位和夫衆院議員、全建総連・巻田委員長、古市書記長、大江書記次長が出席しました。

 厚労省では、巻田委員長が「年収300万円を切る職人が大勢いる中で、建設国保は命の綱。現行補助水準確保を」と要請。

 対応した厚労省・M谷国保課長は「所得水準の低い建設国保組合への補助は、現行水準が確保できるよう、最大限努力していく。事業仕分けでも、皆さんの国保へは従前通りしっかり補助することとなっている。これまでの保険者努力にも感謝」と返答しました。

 大門議員の「例年と比較して財務省の姿勢は」との問いに「例年通り厳しい。概算要求段階でも絞り込みを求められていた」と返答。

 「がんばっている建設国保は保険者の見本」(穀田議員)に対し、厚労省側は「しっかりがんばる」と述べました。

 財務省への要請では、藤田幸久副大臣(参院議員・茨城県選出)が応対しました。

 冒頭、副大臣は「先の事業仕分けについても、基本的に所得の高い医師などのの国保を対象にしたもの」と発言。自身の父が土木技師で、建設業を営んでいた話をし「そうしたDNAもあり、工務店の皆さんには親近感を持っている。皆さんが大変な状況にあることは理解している」とも述べました。

 東日本大震災に関して「全建総連には活躍してもらった」とし、自身も地元・茨城県連を通じ栃木建労とも連携しながら、瓦の手配をしたことも話しました。

 巻田委員長が「現場でがんばる仲間に手厚い社会保障を」と述べると、副大臣は「できるだけ皆さんの立場を理解した上で、厚労省と話をしていく」と述べました。


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