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■ 全建総連3・8復興支援と災害対策を考えるつどい
(2014/03/31)


 東日本大震災の発生から3年。全建総連は「全建総連3・8復興支援と災害対策を考えるつどい」を開催し、岩手県釜石市「陸中海岸グランドホテル」には36県連・組合から112人が参加しました。前日の7日、宮古市田老地区で津波被害の現場視察を行った参加者は、釜石市長の挨拶や3県の現状報告と合わせ、人的な面を含めた支援強化の必要性を、あらためて実感しました。
 

 「全建総連3・8災害対策を考えるつどい」は冒頭、開会挨拶に立った宮地副委員長の呼びかけで、亡くなった組合員・家族へ黙祷をささげました。

 主催者挨拶で三浦委員長は、北海道・東北地協を代表して全国の仲間の支援にあらためて感謝を示しました。
 前日に視察した岩手県宮古市を例に、被災地の復興はまだ遠く、住環境整備と町の再建に建設職人の存在は欠かすことができないと述べました。今後の復興計画には地元の仲間が中心的に関わり、全建総連が後押しをすることが必要であり「助け合いの心は、組合がよって立つ最も根底をなす理念」として、被災地の仲間と共にこれからも力強く進んでいくとしました。

 来賓挨拶に立った野田武則・釜石市長は市内の現状などについて述べ、滝沢肇・宮古市復興推進課長からは「宮古市における復旧・復興の課題」について講演を受けました。

 勝野書記長は基調報告で、何ができるか、何をしなければいけないか今一度考えることが必要としました。同時に、国や自治体との関係強化、運動提起・強化についても述べました。

 「現地からの報告と訴え」では、岩手県連、宮城県連、全建総連福島の被災3組合の代表者が、地域の最新状況を報告するとともに、地元の仲間の思いや継続した支援を訴えました(下記リンク別掲)。
 閉会挨拶で人見副委員長は、風化させずに復興をどう進め、どう支援体制をとるか、地元に戻り話してほしいと述べました。そして3県に向け「皆さんの後ろには、全国の建設職人がついている」とエールを送りました。

 参加者は「東海・東南海・南海地震のことも念頭に、継続して関心を持ち続けることが必要」など感想を語っていました。



◆岩手県連からの報告と訴え(要旨)
◆宮城県連からの報告と訴え(要旨)
◆全建総連福島からの報告と訴え(要旨)


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