全国建設労働組合総連合 General Federation of Construction Worker's Union
BACK HOME
知っ得News 家を建てたいリフォームしたい 全建総連コーナー
サイトマップ
お問い合わせ
■概算満額求め民主が財務・厚労大臣に要請
(2005/12/16)


 12月13日から始まった中央闘争委員会行動は、15日に最終日を迎えました。この間、民主党議員懇談会による財務大臣、厚生労働大臣要請をはじめ、政党による省庁交渉、全建総連から政党・省庁への要請が行われ、概算要求額の満額確保へ、様々な行動が展開されました。

 民主党・建設労働議員懇談会は12月15日、谷垣財務大臣(写真右上)と川崎厚労大臣(写真右下)に、国保組合への特別助成の満額確保を要請しました。谷垣財務大臣は、「皆さんが特別助成を重視していることはよく承知している。国債発行額を30兆円に抑えるように総理の指示があり、厳しい壁がある。聖域なく歳出抑制していることを理解してもらいたい。しかし、国保組合の実情はよく分かっている」との回答がありました。  川崎厚労大臣との交渉では、自民党の田村憲久衆院議員に同席いただく中で、要請が行われ、川崎大臣は「所得をみせてもらったが、建設関係は高い位置にない。できるだけのことはさせていただく」と回答しました。

  共産党国会議員団・建設国保対策委員会は12月13日、財務省の野上大臣政務官へ国保組合の特別助成満額確保を要請。全建総連からは佐藤書記長らが同席。 参加議員からは「4年連続の満額確保、これだけは何としても守ってほしい」と強く訴えました。これに対して野上政務官から「財政状況は厳しい。関係省庁と相談しながら検討する」と回答がありました。

  社民党・全建総連対策特別委員会は、12月13日に、国保組合の特別助成の満額確保を求め、財務省への藤井主計局長、鈴木主計局次長と交渉しました。社民党からは、福島みずほ党首、渕上貞雄副党首、又市征治幹事長、日森文尋、菅野哲雄各衆院議員、全建総連からは前田委員長ら8人が参加しました。  藤井主計局長は、「最終調整の段階。満額確保の思いはわかるが、新規事業(国保組合の生活習慣病の予防事業)の要求もあり、内容を精査して、検討させてもらう」と回答しました。

 12月14日、自民党に対して前田委員長ら7人の本部専従役員が要請を行い、自民党側は大村秀章党厚生労働部会長ら18人の国会議員が対応しました。  大村議員からは「建設国保は収納率も高く、様々な運営努力をしていることは承知しており、国にとってもありがたいことだ」との評価が示されるとともに、各議員からも運営方法や所得状況などについて、積極的な質問が出されました。そして「財務省としては毎年、満額確保ということでは困るということなのだろうが、何とか工夫したい」等の意見が表明されました。

 12月14日、公明党を代表して太田昭宏衆院議員(幹事長代行)に、前田委員長、 佐藤書記長をはじめ本部専従役員が、国保組合の特別助成の満額確保を要請。太田議員からは「皆さんが守る建設国保は理解している。状況は厳しいが頑張る」と述べました。


各要請に参加した議員は次の通り(順不同・敬称略)

《自民党》
【厚労関係議員要請】長勢甚遠、大村秀章、根本匠、菅原一秀、井上信治、木毅、棚橋泰文、田村憲久、木村義雄、塩崎恭久各衆院議員、金田勝年、関谷勝嗣各参院議員、(代理) 小坂憲次、村田吉隆、石破茂、寺田稔各衆院議員、若林正俊、中島眞人各参院議員
【川崎厚労大臣要請】田村憲久衆院議員

《公明党》
【党幹事長代行要請】太田昭宏衆院議員

《民主党》
【谷垣財務大臣要請】山下八洲夫参院議員、赤松広隆、高木義明、細川律夫、末松義規、園田康博、長安豊各衆院議員、家西悟、高橋千秋、谷博之各参院議員
【川崎厚労大臣要請】山下八洲夫参院議員、赤松広隆衆院議員

《共産党》
【財務省政務官要請】笠井亮、穀田恵二、佐々木憲昭、塩川鉄也各衆院議員、大門実紀史、井上哲士、仁比聡平各参院議員

《社民党》
【財務省主計局長要請】 福島みずほ党首、渕上貞雄副党首、又市征治幹事長、日森文尋、菅野哲雄各衆院議員、


BACK HOME TOP
Copyright(C)2000-2004 General Federation of Construction Worker's Union All Rights Reserved.