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■アスベスト100万人署名を提出 国会緊急集会
(2006/1/23)


アスベスト国会緊急集会 石綿対策全国連絡会議は1月23日、衆議院議員会館内で、「100万人署名達成!なくせアスベスト被害 国会緊急集会」を開催しました。署名は取り組み開始から3ヵ月という短期間にもかかわらず全建総連単独で100万筆の大台を突破。この日までに全体で146万1730筆を集約し、国に提出しました。

 会場には定員を大幅に上回る200人が集まり、国会議員も多数駆けつけました。 主催者を代表して、石綿全国連の名取雄司事務局次長は、石綿新法では被害者の補償が不十分であり、国の責任も明確ではないとした上で、「今国会で時間をかけて審議を」と挨拶。来賓挨拶をした民主党の山下八洲夫参院議員、共産党の吉井英勝衆院議員、社民党の福島みずほ党首は、行政の不作為を厳しく批判。「対策基本法を早期に制定させ、ノンアスベスト社会を実現させよう」と述べました。

 中皮腫患者である中村實寛さん、クボタ旧神前工場周辺住未患者の遺族である武澤泰さん、東京土建呼吸器気疾患患者と家族の会の浅野初枝さんは、「行政は被害者の本当の苦しみを理解していない」「これは人災だ」と怒りをあらわにし、政府・与党に対して「国と企業は責任を認め、我々の生の声を法案に反映させてほしい」と切実に訴えました。

 集会後は、新法が審議される予算・厚労・環境委員会委員へ「慎重審議」の要請しました。


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