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■参院議面で集会 「医療制度改革関連法案、廃案に」
(2006/5/24)


 国民医療の拡充と建設国保組合の育成を求める国会集会が5月24日、参院議員面会所で行われ、173人が出席しました。集会には、民主・共産・社民各党より衆参合わせて43人(代理を含む)の国会議員に駆けつけていただき、連帯の挨拶をいただきました。

 民主党を代表して、津田弥太郎参院議員(厚労委員会・理事)が挨拶を行い、「社会保険庁や厚生労働省は、国民の命を預かる役所として信頼できない。年金・医療・介護はとても安心できるものではない。徹底的に闘い、法案を廃案にしなければならない」と力強く決意を述べました。

 日本共産党を代表して、小池晃参院議員(厚労委員会・委員)は、今法案について「高齢者や重症患者への情け容赦ない負担」「国民皆保険制度の破壊」を問題点として挙げ、「皆保険制度の土台が崩されれば、建設国保は成り立たない」と述べました。そして、「なんとしても廃案に追い込むために力を尽くしたい」と挨拶しました。

 社会民主党の福島みずほ党首(厚労委員会・委員)は、「現場での医師不足の実態を解決しない、医療費抑制ばかりの法案。医療機関も崩壊するし、金がなければ病院にいけなくなる」とし、米軍施設移転の莫大な支援金を引き合いに、「命を殺すことに税金を使うのではなく、命を活かすことに使うべき」と述べました。

 主催者を代表して佐藤書記長は、「今法案は高齢者に負担を求めているだけ。これを許していては、日本の社会保障はなくなってしまう」とし、「審議はつくされていない。しっかりと傍聴して廃案に追い込む」と決意を表明しました。


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