建退共/事業主の方へ

加入手続きは簡単です

 建退共とは、「雇用している労働者に対して働いた日数分の証紙(掛金)を共済手帳に貼ることによって、退職金の掛金が加算されていき、その労働者が退職金を請求した際に、建設業退職金共済事業本部より退職金が支給される」という建設業の就労の実態に即した退職金制度です。

 したがって、多くの事業主の皆さんに建退共制度に加入していただくことにより、建設業で働く人達の福祉の向上が図られていくことになります。

 事業主が建退共を適用する場合は、建設業退職金共済事業本部との間で、共済契約を結ぶことが必要になります。

 この場合、事業主が建設業協会にある建退共支部で所定の手続きを行い、共済契約者になって実務を行う方法の他に、全建総連が各地域で運営している建退共事務組合に加入して、申請手続きや証紙購入などの事務を委託する方法があります。

事業主のメリット

  1. 国の定めた制度なので、安全です。
  2. 約312万円の掛金(40年間の証紙代金)で、約563万円の退職金を支給することがで きます。
  3. 証紙の購入代金は、税法上、法人では損金、自営業では必要経費として扱われます。
  4. 公共工事では元請に証紙購入の義務があり、下請業者に証紙を無償で支給することになっています。

 また、公共工事の受注にあたっては証紙購入実績が必要となり、建退共に加入していることで有利になります。


 お問い合わせ・ご加入の相談は、各都道府県の全建総連加盟組合へお気軽にどうぞ。さらに詳細な情報は、建設業退職金共済事業本部のウェブ・サイトをご覧ください。

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