カーボンニュートラル実現等に貢献を掲げ
写真左が林野庁の青山長官、中央が全建総連の鈴木中央執行委員長、右が国交省住宅局の宿本大臣官房審議官
全建総連は5月19日、「建築物木材利用促進協定」を農林水産省・国土交通省と再締結しました。
6月10日(火)には林野庁長官室で「調印式ならびに懇談」を行いました。
協定では、木造住宅の施工に係る大工技能者の育成や地域工務店の手掛ける建設現場において、木材の利用を拡大することや2050年カーボンニュートラルの実現等に貢献することを掲げています。