能力評価手数料”無料化“が延長
3月25日午前、全建総連CCUS全国研修会をオンラインで開催。建設キャリアアップシステム(CCUS)の全国的普及をめざし、毎年この時期に行うもので、全国より39県連・組合201人が受講しました。
まず国交省より講演。第3次・担い手三法施行に合わせ「CCUSレベル別年収」が設定されたことなど、CCUSの位置付けが高まり、普及の重要性が増したことなどが強調されました。続いて厚労省より、CCUSに関わる助成金などの説明がありました。
その後に経験交流。福岡建労から、CCUSレベルアップに合わせ賃上げした事業所が受けられる厚労省助成金(最大・年160万円)を活用し、仲間のCCUS活用と賃上げを促す先進的な取り組みの報告。富山県連より、地方組合での登録支援、京都建労より、組合による就業履歴蓄積支援について各々報告を受けました。
全建総連より「3月末まで」とされていた能力評価手数料の全額支援が当面の間、延長されることなど報告。いっそうのレベルアップ申請を呼びかけました。